
朝食の料理にも、化学調味料使うことをすすめているCMを見てしまいましたよ

生姜スープ・餃子鍋・焼き鳥スープ丼・・・。
このメーカーの化学調味料は、50年以上前に食卓に並んだときはメディアの力で体によい調味料として扱われ、その後今から30年前には多くの人に有害性のある調味料として有名になりました。
グルタミン酸ナトリウム入りは、今でもおいしく食べられる調味料として愛されてるようで、びっくりしました。
添加物の中毒者が多い、ということでしょうか。
さわやかな青年に化学調味料利用を「やってみ」と言われても・・・使わないように。
朝から選んで食べる添加物ではありません。
昔ながらの方法でつくられた酵素が豊富な醤油や味噌で味付けした方がおいしく体によいです。
量産された化学的なお醤油ではなく、江戸時代から続くお醤油屋さんのホンモノの醸造菌でできたお醤油を使ってください。
参考/こだわりの醤油
ホンモノの発酵食品とは
フツ―の食生活で、食を選んで食べないでいますと、さまざまな加工食品にグルタミン酸ナトリウムは入っています。
カップラーメン、コンビニのお弁当やお惣菜、スーパーの調味料・・・・
そして、1日トータルしますとかなりの量をとってしまいます。
グルタミン酸ナトリウムは、一度に多量にとりますと神経毒の効果がある添加物です。
Aのうま味調味料
原材料:
L-グルタミン酸ナトリウム97.5%、5’-リボヌクレオタイドナトリウム2.5%
Aの中華味
原材料:
食塩、ポークエキス、デキストリン、食用油脂(豚脂、鶏油、牛脂)、野菜エキス、チキンエキス、オイスターソース、ゼラチン、香辛料(こしょう、ガーリック)、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤
調味料(アミノ酸等)とは、
Aのうま味調味料の主成分である、L-グルタミン酸ナトリウムのことです。
pH調整剤とは、
一括表示で、アジピン酸・酒石酸・グルコン酸など30種類ほどの添加物があり、何が使われいるのかわからない。保存性を高めるために使われている。
クエン酸やコハク酸などの酸が多い。毒性は強くないけれど、摂りすぎることにより骨がもろくなるなどの心配がある。
参考:
渡辺雄二『早引き・カンタン・採点できる食品添加物毒性判定事典』
スーパーやコンビニで食生活をしていますと、必ず体に「グルタミン酸ナトリウム」が入ります。
摂取する必要のない添加物です。
どうか、テレビのCMをぼんやりと眺めてマインドコントロールされ、スーパーに行って無意識に買ったりしませんよう。
食べ続けますと体に蓄積されて中毒となり、化学調味料が食べたくなってしまいますから。
野菜入りの生姜スープをつくるのでしたら、野菜と生姜の搾り汁の後に「やってみ」の化学調味料ではなく、刻んだ昆布とホンモノの醤油を入れて1~2分も煮込めばおいしいスープができますよ~
もちろん、農薬付のお野菜もやめてくださいね。
農薬とグルタミン酸ナトリウムの組み合わせ、体にいいわけないです。
食品添加物(白砂糖・塩化ナトリウムも含みま)・農薬・薬・サプリメント・・・
これら不自然なものを全く摂取することをやめますと、体の中も外もきれいになります。
内臓も肌も髪も健康になりますよ。
店主は、オーガニック100%生活のおかげで、慢性病・現代病が治り肌も髪もよい状態になりました。
キレイで体がよくなりますと、ココロにもよいのです。
オーガニック徹底生活してみたい方、店頭にてお気軽に声をかけてください、応援しますよ

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