たま屋

会員制のオーガニック販売・化学物質過敏症の会・広告制作 営業日時/5月12・13・14・15・16・26・27・28・29・30、10:30~18:30 静岡県浜松市 Tel 053-544-7716

2023.1/6(金)~1/9(月)お知らせ

2023.1/6(金)~1/9(月)お知らせ

来年の初入荷の農作物や冷蔵品・加工食品の〆切は12/24(土)です。

農作物につきましては、2週間後は天候の変化により入荷する野菜に変更が出ますので、ご理解よろしくお願いします。
予定外の人気の冬野菜が入荷する場合は、余分に仕入れるつもりです。

窯焼天然酵母パンダーシェンカ(添加物・遺伝子組み換えなし。国産小麦使用、ナッツドライフルーツ等の原材料は全て有機栽培。)の予約締切は12/25(日)です。
店頭に注文書がございます。

1/6 (金)午後4時
●地元自然栽培(夕方4時以降お渡し)
葉付大根、葉付人参、小松菜、春菊、ほうれんそう、水菜、日野菜かぶ、葉付紅芯ダイコン(中がピンク)、スナップエンドウ、日野菜かぶ 
●オーサワ・ムソー・冷蔵品・冷凍品・他各種加工食品、お渡し。
●午後3時までに、オーサワ冷蔵品、一部の加工食品が入荷します。

1/7(土)
●農作物(夕方3時以降お渡し)
かき菜、リーフレタス、白菜、キャベツ、白カブ、里芋、ごぼう、泥大根、長ネギ、下仁田ネギ、ブロッコリー(生育が続く、当日に)、カリフラワー(イタみやすい、当日に)、じゃがいも(さやあかね)、サツマイモ(紅はるか)、蓮根、玉ねぎ、泥人参、自然栽培カボチャ小¥1080、みかん(1袋約500g・1kg¥1100・5kg¥5100)
※放射能検査済
〇有機JAS/にんにく、生姜、生シイタケ、山えのき、シメジ、舞茸 ※放射能検査済

●自然栽培ワラ納豆(小粒・大粒)冷蔵品¥1600(夕方5時以降お渡し) ※ワラによる天然納豆菌です。

●冷凍 北海道放牧豚(土曜日締切)ウィンナー¥485(夕方5時以降お渡し)
※放し飼い無農薬の餌、薬剤投与なし。
北海道厚真町 希望農場で育てられた放牧豚を主原料とした、無添加のウインナーやベーコン・ハム。希望農場では、寒さに弱い子豚の間は育成豚舎で育て、生後90日以降から豚を放牧しています。放牧開始後は、通常の飼育で使用する抗生物質やワクチンは一切使用していません。(予約受付中、毎週土曜日締切)

●自然栽培ササニシキ白米・五分2kg税込¥2300、自然栽培ササニシキ玄米2kg税込¥2100 
自然栽培ササニシキ白米・五分5kg税込¥5400、自然栽培ササニシキ玄米5kg税込¥4900

●農作物・加工食品 予約締切日

●窯焼天然酵母パンダーシェンカ入荷 ※予約表は店頭にございます、12/25(日)〆切です。

●1/12(木)自然栽培フジりんごジュース1L¥1400予約受付中
●自然栽培の手作り豆腐(1時以降)/木綿豆腐、よせ豆腐、豆乳¥、黒ゴマよせ豆腐、厚揚、油揚、白ほたるがんも・生姜がんも各5個
●1/12(木)自然栽培フジりんごSサイズ(青森)午後4時 予約受付中
1袋3個¥600~¥700位

1/8(日)
通常営業

1/9(月)
通常営業

1/10(火)・1/11(水)
定休日

農作物の農法の種類について
野菜の選び方の基本は「農薬・化学肥料・遺伝子組み換えの種」でない野菜を求める事、さらに放射能検査済であればなおよい
■自然栽培■ 
無農薬・無肥料・自家採取の種。人間にも地球にも安全な未来の栽培方法。生命力のある野菜で、日持ちがよいのですが、栽培者が少ないため希少。たま屋で、取り扱っている。
■自然農法■ 
不耕起・不除草・無農薬・無肥料。種は書いていない場合は聞かないとわからない。栽培者により、肥料を与えることもある。炭素循環農法(肥料使用)をさすこともあるため、栽培者に「農薬・肥料・種」について質問するとよい。
■有機栽培■ 
化学肥料・化学農薬を使用しないが肥料は使っている。種は書いていない場合は聞かないとわからない。無農薬のみをさしたり、広い意味をもつ。有機JASマークがあるものは、約21種類以上の安全な農薬が許可されているため、無農薬ではない。有機JASマークがあり「無農薬」と書いてあれば農薬は使っていないという意味になる。
■慣行栽培(一般栽培)■
農薬・化学肥料・遺伝子組み換えの種、でつくられた量産の農作物。
浜松市内では、マーケット・朝市・ファーマーズマーケットなどでどこでもいつでも手に入る。


2023.1/6(金)~1/9(月)お知らせ
オーガニック食品を扱うお店のため、強い香料の洗剤・洗浄剤・消臭剤・香水を利用されている方はご遠慮願います。
オーガニックたま屋定休日:火・水曜日
営業時間/AM10:30~PM6:30
店頭サービス/現金払5%OFF、ペイペイ・d払・auペイ・メルペイ3%OFF、クレジットカード・その他ペイ1%OFF
ネットショップ

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    この記事へのコメント :
    宝塚市が、公的な場所でのフレグランススリーポリシーを打ち出す方向へとの記事がありました。
    https://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=4877

    この記事によれば、宝塚市の学校教育部長さんも香害被害者とのこと。香害に苦しむ人が一部の人だけではなく、かなり増加していると考えられます。
    「直ぐ」は難しいいのでしょうが、教育現場がフレグランスフリーになれば、香害はずいぶん改善すると思います。
    Posted by 梅子 at 2022年12月25日 13:12
    梅子さん、いつもありがとうございます。

    愛媛県の松山市長によると、松山市では香害について啓発ポスターや啓発を行っているそうです。
    https://www.city.matsuyama.ehime.jp/wagamachi/detail/3057.html
    このような市町村の活動が普通であってほしいです。

    また、幼稚園・小学校・中学校と成長期の子供が有害化学物質の香料を浴びることはよくありません。
    香料で体調を崩しても大人のように原因を伝えられていない見えない被害者がいる場所ですね。
    香害の有害性について裏付けになる資料と共に、教育委員会などに向けて意見書を出す活動は必要のようです。
    Posted by 2010tamaya2010tamaya at 2022年12月25日 14:54
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