
携帯電話はど多くの人が利用していますが、健康被害については、未知数。
スマホよりガラケーの方が電磁波が出ていなくてよかったのですが、去年の春よりガラケーの製造が終了したため、スマホしかありません。
そのようなことで、
去年の春に買い換え時期を迎えたため仕方なくスマホを使っています。
耳にあてて使えないので「スマホ用レトロ受話器」で使っていますが、ガラケーと比較するとかなり電磁波が出ていることがわかります。
画面は指をそのままのせるとビリビリして触れないので、タッチペンを使っています。
皆さんフツ―に耳に当てて電話しているのを見て、すごいみんな丈夫だ、と関心します。
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販売店で始めてスマホを手にしたときのグワグワ感はすごかったです。
でも利用せずに仕事はできないし・・。
全世界で、店主のように電磁波過敏症の人もいるでしょうし、またそうでない人もいるわけです。
たばこやお酒と同じで「健康被害」が一般に広く認知されるのは10年後になるのでしょうか。
電子レンジと携帯電話は高周波(マイクロ波)ですから、カラダにいいわけない。
使っている機種は他の機種と比べてどの程度電磁波が出ているのか?
気になりますよね。
探しましたら、一覧表ありました。
店主が使っているのは、フツ―に電磁波でている機種でした。
もっと電磁波の出ている機種の方多いです。
携帯電話/スマートフォン機種別SAR値一覧表
日本では電磁波の危険性について注意する機関はありませんが、アメリカのカリフォルニア州の公衆衛生局「California Department of Public Health, CDPH」では、携帯電話からの電磁波の危険性に関する警告と影響を減らす方法をまとめたガイドラインを発表したそうです。
こういった対策を日本でもしてもらいたと思います。
参考:カリフォルニア州公衆衛生局
●携帯電話をポケットに入れない
●携帯電話を耳に長時間押し付けて通話しない
●就寝時は携帯電話は近くに置かない
●電波状態が悪い時には使わない(携帯の出力アップ機能が働くため)
●高速移動時には体から離す(基地局切り替えのため出力が上がる)
●携帯電話での動画視聴時は注意(データ転送量が大きくなるため)
●ヘッドセット使用は通話中の必要最小限にする。
上から3つは家族に注意していますが(無視されています)、携帯電話を使う時に気をつける基本事項だと思います。

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