真冬です、寒いですが砂浜を歩きたい海水に触れたい。
そう思う時は、電磁波や化学物質（香害など）に関わり疲れている時です。
午後4時過ぎに今年はじめての海水歩行に行きました。
いつもの名前のない遠州灘のビーチです。
ひざ下だけ波にあたりながら砂浜を歩きました。
私のように海に魅せられているサーファーが1名いましたが、すぐに帰ってしまいました。
サーファーの知人が「冷たいイタイ怖いけれど海に行く、真冬でも入る、ケガをしても懲りずに入る」などと聞いたときは「変態だ、マゾだ」と思いましたが。
私も似たようなものがあります。
サーフィンは20歳位の頃に少し入りましたが、周りの友人達のように夢中にはなれず、続かなかったことを思い出しました。
サーフィンは好きになれなかった。
冬の海水は冷たいのではなく痛い、でも爽快、でもイタイので海水に20分以上触れるのは無理でした。
それでも裸足で砂浜を歩きますと、体に溜まっていた社会毒は消えます。
化学物質や電磁波に弱い人には、海水に触れて砂浜を歩くのは良い効果があります。
海水歩行の後はパワーが出てきます。
香害や電磁波に怒りのある方、X（Twitter）などのSNSで過ごすのはやめて自然界に入りましょう。
すっきりします。
ブログ記事 化学物質過敏症1.
ブログ記事 化学物質過敏症2.
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