たま屋

会員制のオーガニック販売・化学物質過敏症の会・広告プロデュース 営業日時/第2と第4の月・火・水・木曜日、10:30~18:30 静岡県浜松市中央区中島 Tel 053-544-7716

食品添加物と農薬2. 10月4日(土)

食品添加物と農薬2. 10月4日(土)

オーガニック美人になるために必要な知識「食品添加物と農薬2.」のセミナーです。
人気のあるブログ記事をとりあげて、ブログや店頭ではお伝えできないことを、セミナーでお話させてもらっています。
講師は、オーガニックの研究をしているたま屋の店主藤田です。

10/4(土)セミナー内容/
●8/23の復習
・有害な食品添加物を知る。
・安全な野菜の見分け方。(農薬・有害な肥料について)
・オーガニックの認識。
・食を変えたことにより、慢性病・現代病が治ってしまった店主の経験。
●大手メーカーのパン・ハムの食品添加物
●サラダ油・トランス脂肪酸・白砂糖の有害性
●質疑応答は、参加者の状況にあわせて30分ほど

日 時/
2014. 10月4日(土) 10:30~12:30

場 所/
鴨江アートセンタ-206  浜松市中区鴨江町1番地
※会場の鴨江アートセンタ-は、1927年に施工された旧浜松警察署で、第二次世界大戦の浜松空襲やその後の地震を潜り抜けた歴史のある建物です。
鴨江アートセンタ-アクセス
食品添加物と農薬2. 10月4日(土)

参加費/
¥500(場所・資料費として)

予約制/
店頭・電話にて予約をうけつけています。
「10/4セミナー参加希望」として、お名前と電話番号をお伝えください。
定員は10~20名までです。

参加の問合せ/
店頭またはお電話で。オーガニックたま屋 053-459-0900

駐車場/
有料の駐車場をご利用ください。
建物裏の「鴨江駐車場」か、道路の斜め向かい側の「栄パーキング」へ。
割引処理が有りますので、センター受付にて駐車券を出してください。

参考記事:
カテゴリー「食品添加物・薬・砂糖・農薬1.」
カテゴリー「食品添加物・薬・砂糖・農薬2.」
乳がんの疑い
アレルギーが治った理由
要精密検査 ガンかもしれない?

今回は、机の数を増やしますので、ゆったりとお座りいただけます。
経費をかけていないため、会場においてはかたづけのお手伝い、参加費はおつりがないように用意していただけると助かりますので、よろしくお願いします。
高額な健康食品(サプリメント等)、浄水器や鍋や健康機器、寝具用品は扱っていません。そういったものは「買わなくてよい」と伝えているお店ですので、ご安心ください。
来年1月に「食品添加物と農薬3.」を予定しています。

食品添加物と農薬2. 10月4日(土)
講師/藤田良美
・1961年生まれ、53歳。
・グラフィックデザイナー、美術作家、美術館・博物館の学芸員資格、オーガニック研究者、株式会社たま屋取締役。
・デザイナーの仕事の傍ら現代美術作家として15回の個展・グループ展多数、数々の公募展にて受賞。
・1995年4月クリエイティヴたま屋設立、アート関係の教室・学校の講師の仕事も行う。
・2011年10月株式会社たま屋を機に、「オーガニックたま屋」をスタート。
・自身の病気から「食」に疑問を持ち独学にて研究を行う。学んだことは、ブログにて毎日更新中。
・今一番の関心は、「オーガニックでカラダがきれいになり、幸せになる」こと。
主な活動/
・「NPOチェルノブイリのかけはし」寄付参加。1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故について大いに悩み、1991年頃より「NPOチェルノブイリのかけはし」に寄付参加し20年間原発事故と向きあう。
・ペシャワール会寄付参加。中村哲のパキスタン・アフガニスタン地域への医療・用水路の整備の活動に深く感動し、12年前より会員になる。現在も寄付活動を継続している。
・2001年~2004年、毎年NYにアートの勉強のために短期留学をする。このときにアメリカの先進的なオーガニックを知り、プチ利用者となる。
・アートの研究のため46歳の時、多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程に入学(芸術学修士)。
・2007年より日本デザイン学会会員、NPO法人東海マネジメント研究会会員。
・2008年に1年間(週1回)、自然農法の縁農に参加。
・2011年10月マネジメントの共著『ナイン・センス 九つの思考空間』を出版。

定休日(火曜日)以外の休業日/
9.10.11月は定休日以外のお休みはありません。
営業時間/AM10:30~PM6:30
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