アトピーや花粉症や食物アレルギーなど、あらゆるアレルギー体質の人は「遺伝子組み換え作物=GMO」を食べてはいけないです。
つまりスーパーの食品を食べてはいけない、ということになります。
アメリカ資本の大手の格安大量販売店の食品、日本国内の業務用食品大量販売店にも、もちろん足を踏み入れてはいけない、です。
遺伝子組み換え作物(以下GMO)を食べ続けると、腸に穴が開き、穴が開いていると消化不良となりと食べたモノが血液に入っていきます。「自然界に存在しない遺伝子配列」ですから体は異物と判断しますから、炎症を起こすのです。そして、アレルギーになるのです。
大人より子供の方がGMOの影響が大きいです。
子供は新陳代謝が高く、細胞の成長も早く、呼吸数も多く、栄養も必要とします。さらに毒素に敏感です。
GMOは栄養価がとても低い食物です。
たま屋が広げている「自然栽培の農作物」は栄養価が高く大きな差があります。
アレルギーを持つ人は、まずGMOをやめてオーガニックにすることです。
アレルギーで子供が死にそうになったため、家の中の食品類を全て捨てて、オーガニック食品に変えたことによりアレルギー症状がでなくなった、という事例がアメリカでは数多くあります。
そのようなことで、GMOが大量に広がってしまったアメリカは、オーガニック先進国にもなったわけなのです。
知識層の間で「NON GMO」となりアメリカで行き場のなくなったGMOは、日本が大量に引き取るようになり、GMO大量消費国になりました。
農林水産省のHPにはGMOが日本で大量に使われていることを良き事としています。
「世界の食糧難を救うGMO、豊かな食卓になるGMO」として伝えられていますので、
是非青ざめましょう。
参考:映画『遺伝子組み換えルーレット』
サルでもわかる遺伝子組換え
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