「遺伝子組み換え作物＝GMO」は、自然界に存在しない遺伝子配列の作物のことです。
農作物に群がる害虫を殺すために、農作物を食べると害虫の消化器に穴が開くようになる農作物を作りました。
これが遺伝子組み換え作物（以下GMO）です。
開発し世界に広げたのはモンサント社。
テレビCMでおなじみのラウンドアップという除草剤が有名です。
人間と動物には害はない、と1990年代にデビューしましたが、現在では害があることが人体を通してわかるようになりました。
その結果とは、穴あき腸の子供が増えてきたのです。
腸に穴があいていると消化不良になり、あらゆる病気になっていきます。
アトピー、食物アレルギーなどすべてのアレルギー疾患になっていきます。
GMOを20年以上食べ続けたアメリカでは、このように人体を通して結果が出てきました。
そしてアメリカは、先進国の中で最も病気を持った人が多い国になった、のです。
現在の日本も、そのような国になりつつあります。
大量のGMOを世界から輸入している国だからです。
国内大手スーパーの原材料となっていることはもちろん、さらにはアメリカ資本の大手大量販売店が日本国内（主として地方に）で増え続けて愛用されています。
これらの食品のすべてはGMOが原材料となっています。
知らないうちに毎日食べている食物がGMOになっていた、ということが現状です。
遺伝子組み換え作物を食べ続けることによってなる病気は、
消化不良、不妊症、全てのアレルギー、糖尿病、自己免疫疾患、ガン、ぜんそく、アルツハイマー、パーキンソン病、腎臓病、甲状腺病、心臓発作、などです。
これらの病気になることにより、早期老化と自閉症になることに繋がると専門家は警告しています。
GMOはアメリカでは農務省、日本では農林水産省が関わっていますので、マスコミが取り上げて広く伝わることがないようです。
アメリカと比較しますと日本では、「遺伝子組み換え作物＝GMO」を理解していない人が多いです。
もし現在、アレルギー疾患など（消化不良、不妊症、糖尿病、自己免疫疾患、ガン、ぜんそく、アルツハイマー、パーキンソン病、腎臓病、甲状腺病、心臓発作）、または原因が特定できない深刻な病気に悩んでいるようでしたら「スーパーの食品＝GMO」を全て捨てて「たま屋のオーガニック食品」を試してみてください。
10日ほどで症状が改善するのでしたら、原因はGMOにあった、ということになります。
また、農薬や添加物などの薬も関係していることでしょう。
スーパーマーケットの食品を全て捨てて、全てをオーガニックに変えたら、食べるもので体ができていることが実感できると思います。
参考：映画『遺伝子組み換えルーレット』
遺伝子組み換え
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