水ようかんが愛される季節ですね。
お礼で頂いた、老舗和菓子店の水ようかん類。
賞味期限は短いのに、食品添加物が入っています。
老舗Kの水ようかん 90g ¥315
原材料／
砂糖、小豆、寒天、食塩、調味料（アミノ酸）
※HPには原材料が書いてありませんでした。
添加物入、一般栽培の原材料で、この価格。
価格は老舗和菓子店のプライドでしょうか。
添加物として調味料（アミノ酸）
当店で人気の水ようかん
あんこ屋の水ようかん 有機「抹茶」 100g ¥150（税抜）
原材料／
有機砂糖（ブラジル産）、有機いんげん豆（トルコ産）、有機抹茶（国内産）、寒天、葛、食塩
※無添加で、有機材料を使いながらこの価格。
ネットショップ
電話での注文
45年の老舗和菓子店の、高くて、一般栽培の原料と添加物入の水ようかん。
やっぱり、知名度がありますから喜ばれますね。
無名ながらも、手頃な価格で、無添加で有機材料の水ようかんは、ご自宅用でしょうか。
その他の老舗Kの和菓子類の原材料
和生菓子1
原材料／
清見オレンジ果汁、砂糖、酸味料、ゲル化剤（増粘多糖類）
和生菓子2
原材料／
砂糖、水飴、きな粉、乳化剤、酵素
和生菓子3
原材料／
砂糖、梅、焼酎、寒天、ゲル化剤（増粘多糖類）、ムラサキコーン色素、ラック色素
調味料（アミノ酸）
化学調味料。食品の色・味・量をごまかすために入れられる。
ゲル化剤（増粘多糖類）
8種類以上あり、どの添加物が入っているのか判別しにくい。のどごしとろみをつけることが目的で使用される。
酸化防止剤
毒性が高く、使用基準が厳しく定められている。
乳化剤
発がん性物質。別名、品質保存剤。ごぞんじチョコレートに入っています。
どれも入れなくても、短い賞味期限であれば必要がないと思われるのですが・・。
入れることが一般的になっているのでしょうか。
お中元のシーズンで、本日はキョーフの「ハムセット」が届けられてしまいました
ハムは、発がん性のある発色剤や保存料などの添加物がたっぷり使われているので、添加物名を見ていますと、青ざめてきますので、楽しみかも・・です。
また、原材料の危険性についてお伝えいたします。
定休日以外の休業日／
6・9月は、火曜定休日のみ
7月は、15.16日（7月お盆休み）
8月は、11.12.13.14.15日（8月お盆休み）
お店へのアクセス
「食塩」という表示について
この記事においては、「食塩＝塩化ナトリウム」という認識のことがスタートで騒がれました。
自然食・オーガニックのメーカーの原材料の表示の食塩は、すべてが「食塩＝塩化ナトリウム」ではありません。
伯方の塩、最進の塩などの自然塩を使っていることが多いとのことです。
また、「砂糖」という表示についても、「砂糖=白砂糖」ではなく、三温糖、粗糖、てん菜糖などの意味です。
一般のマーケットなどで販売されているメーカーの表示と同じ原料ではないそうです。
光食品（株）の食塩は、「最進の塩」という自然塩の銘柄です。
（株）サンコーの食塩は、「伯方の塩」。
その他、多くの自然食・オーガニックのメーカーがあり、毎日のように、原材料については、メーカーに問い合わせていますが、食塩・砂糖の認識の基本はほぼ同じようです。
また、それらを統括している会社の、オーサワやムソーは、原材料についてとても厳しい基準で管理をしています。
疑問をお持ちでしたら、ご自身で電話などで調査してみてください。
炎上被害のある方たちへ
インターネットによる書き込みその他による中傷やいやがらせは、立派な犯罪として扱われています。
不快ではありますが、ブログやフェイスブックの中傷の書き込みは残しておきましょう。
コメント欄に書き込みされた中傷は、ブログなどに反映させずに、保存しておくことができます。
残った記録は、資料として無料で公安委員会、調査士会などに相談することができます。
現在では、ネット被害専門の弁護士もおります。
また酸化防止剤VCはビタミンCのことです。
中学校で習う基本的な内容ですよ？
そのほかの太文字で書かれているものも、
それ自体が問題でなくてその材料に何を使ってるかが問題なんですけど。
乳化剤も無害なものを使ったものがありますし。
基本的な義務教育をおさらいしてから
記事を書いた方がいいですよ。
ちょっと日本語のとらえ方もおかしいようですし。
可能性ではなくて、100%そうです。
中学生でも知ってる常識ですね。
酸化防止剤VCはビタミンCのことです。
一時期、過剰摂取がガンのもとになると騒がれていましたが(natureに載った記事が原因です)、今では否定されています。
これも少し調べればわかることです。
そんな事も知らずに食品添加物が云々、原材料の危険性が云々と書いているとは。
時々見ていましたが流石に呆れます。
追記:
Twitterで話題になっているようですので、早めに訂正を入れた方が良いと思います。
あなたの為にも読者の為にも。
あなたたちのような自称オーガニックと一緒にされたくないです。
なぜ知識もなくこんなことを書いてしまうのでしょうか？
それ以前に、ひとからいただいたものに対してここまでこき下ろすのは人としてどうかと思います。
知識以前の問題ですね。
塩事業法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H08/H08HO039.html
第二条 この法律において「塩」とは、塩化ナトリウムの含有量が百分の四十以上の固形物をいう。ただし、チリ硝石、カイニット、シルビニットその他財務省令で定める鉱物を除く。
http://www.kanou.com/products/detail.php?product_id=93から盗用しているのは明らかですね
いませんよね.
もし添加物を全て
禁止すればおそらく数百万人が食中毒で死亡するでしょう.
危険を煽るのも大概にしろと言いたい.
そもそも塩化ナトリウム以外の食塩なんてありますか？
いいえそんなものはありません.
いい加減にしろ.
有機砂糖（ブラジル産）、有機いんげん豆（トルコ産）、有機抹茶（国内産）、寒天、葛、食塩
※無添加で、有機材料を使いながらこの価格。
もちろん、白砂糖、塩化ナトリウムは使用されていません。
食塩を使ってるのに塩化ナトリウムを使用されていないって詐欺ですよね
塩化ナトリウムは危険な化学物質ですね。私も気をつけます。
怖いですね。恐ろしいですね。貴店も是非お気をつけ下さい。
ちなみに『寒天』は使い方によって『一般飲食物添加物』というものに該当します。
貴店商品に『無添加』と大々的に記載されて大丈夫ですか？
でもまだ間違ってます。
「食塩」ってちゃんと書いてあるのに「塩化ナトリウムは使用されていません」って何ですか？
いくら無添加でも、人を騙して商売する人を誰も信じませんよ。
そういう判断はおありなのに
>>お中元のシーズンで、本日はキョーフの「ハムセット」が届けられてしまいましたびっくり
とかいっちゃうんですね。
そして送った方の気持ちや気遣いなどおかまいなしに
捨てちゃおうかな なんてわざわざ書かれるんですね。
インゲンのダイエットに有効ともてはやされている成分は毒物ですよ？
私ならあなたのお店のお菓子は食べたくない
老舗Kの水ようかんに入っている食塩が塩化ナトリウムで添加物扱い
なら
当店で人気の水ようかんとやらに入っている食塩も同じ塩化ナトリウムなんだから添加物ですよね？
なんでさも違うように書いてあるんですか。
ただし、一日に100ｇとか200ｇなんて馬鹿げた量を摂取しなければ問題は無いと言うだけです。
というか、この世の中に、発がん性物質の含まれていない食品など存在しません。
あくまで、過剰摂取が問題なだけです。
この程度の事は、常識なのですけどもね。
塩=塩化ナトリウムな訳ですから、原材料を偽装しているという事になりますし、そんな怪しい成分が入っている商品は怖くて買えませんね。
塩事業センターの食塩ですか？
ナイカイの並塩ですか？
オーガニックに拘るのなら塩も拘りましょうよ。工業製品の塩でいいんですか？
小学校から勉強し直してもらわないと、とても買う気にはなれませんよ。
さかんに添加物や化学調味料（←そもそも化学調味料なんて定義不明な用語を使ってるところからして不誠実なんだけど）の危険性が仮に事実としても、だからといって無添加やオーガニックが無害と言うことにはならないんですけど。
無添加やオーガニックの方が毒性が高いかも知れませんし。
どんな食塩を使用されているかは明記もなければ義務もないので
わかりませんが、自然塩の販売は制限されていますし、９９．５％以上の
精製塩は製造過程で化学物質を使われ多く出回っていると思われるので
精製塩なら人体にとって十分有害と言えますよねぇ。
大量に量産されている商品にコストが高くなる自然塩が使用されて
いるとはとても思えませんね。
酸化防止剤についても発癌物質と否定されもしますが肯定されても
います。なので正直なところよくわかりません。
でも、ワインなんかには酸化防止剤不使用と表記されているモノも
あるのですから全く害はないとは言い切れないのではないでしょうか？
インゲン豆に関して言えば確かに軽い毒性があったとしても
カリウム・カルシウム・葉酸・食物繊維などの栄養も含まれています。
人間には免疫や排泄という機能もあるのですからそれが気になるので
あれば食べなければいいだけのことでは？
ですから他の添加物も含めて個人で判断で摂取すればいいこと
ではないでしょうか？
オーガニック・無添加だと思わなければそういったモノを選べば
いいことですし、お店を利用しなければいいだけのことではないで
しょうか？
私の夫はアレルギー持ちで発症してしまうと３８度の高熱と全身に
蕁麻疹が出で会社をよく休んでいました。
親族を癌でなくしている癌家系でもあります。
まずは食生活を改善しようと全てではありませんが(無理なので)
野菜中心で極力添加物の少ない調味料を使用した手作りのお料理を
作るようになってからアレルギーは改善されました。
もう何年も発症していませんし、花粉アレルギーも持っているのに
それすらありません。
個体差があるので全ての人に影響はなくても健康を害している人は
います。
実際に耐性のない人もいるんです。
遺伝や環境、ストレスなどのあらゆる要因が考えられるので
絶対に癌にならないという保証はどこにもありません。
でも、少しでもその要因を取り除くことが出来ればよいことだと
思っていますし、アレルギーに関しては実体験としてハッキリ結果が
出ています。
食の危険性についてよく知らないことについてはたま屋さんのブログは
とても勉強になりますし、主人の健康を考え化学的な食品添加物を
少しでも食品の中から摂取したくない私にとってはなくてはならない
大切なお店ですし、スーパーで買うよりはずっと安全です。
これからも利用させて下さいね♪
都合の悪い記事の内容を修正したり
コメントを削除したりお忙しいですね。
上手く誤摩化せているとお思いかもしれませんが
全部、キャプチャー画像で保存してありますよ。
これ以上、このような薬事法に違反するような
行為を続けられるようでしたら
しかるべきところへ通報させて頂きます。
このコメントも削除されますか？
いえ、言えません。
精製されてるということは不純物が少ないということです。
塩化ナトリウムというのは食べられる塩の中では格段に安全性が高いです。
従って、精製度が高い方が安全であることは疑いようがありません。
私がよく使う天然掘削岩塩には鉛や銅などの有毒金属が微量に含まれる物もあり、日本では食用として売れないので「鉱石」として購入して挽いて使用しています。旨いですからね。
＞あるのですから全く害はないとは言い切れないのではないでしょうか？
ワインに酸化防止剤が使われているかどうかを表示してるのは、それによって保存・管理方法が変わるからです。害があるかどうかで表示をしているわけではありませんよ。
それとも「害がなければ隠蔽してもいい」とお考えですか？
私は害の有無にかかわらず、こっそりブログを修正して隠蔽するようなお店では買い物したくありませんけどね。
たいして面白くもない「老舗和菓子屋の食品添加物」の記事ばかりに集中かきこみされていますが、こちらの記事を削除してもらいたいのでしょうか？
それとも、「老舗和菓子屋の食品添加物」の画像をアップしてもらいたのでしょうか？
「老舗K」の和菓子をいただきましたときに、自身で撮影しております。
どちらがよろしいですか？
それとも、他の記事の削除をご希望でございますか？
ダウト！
嘘に嘘を重ね続けてどうする気ですか？
水滴の位置まで全く同じなのに・・・
削除？謝罪だよまずは。
また隠蔽する気満々なんでしょうか。
必要なのは誤りをきちんと訂正して正しい情報を発信することと思います。
こっそり修正して、無かったことにするのは「訂正」ではなく「隠蔽」ですから。
では、自身で撮影しました水ようかん類の写真を使って、記事をかきなおしますね。
楽しみにお待ちくださいませ。
あまりにも化学や生物に対する知識が無さすぎて、自分がしょうもないことを書いていることに気づいてないんですかね。
もう少し勉強しましょう。トンデモ科学を提唱する人間ではなく、元のソースとなる論文をしっかり読みましょう。あとは食品添加物に対する親でも殺されたのかってくらいの憎しみを捨てましょう。
天然ならなんでも体に良いなどという信仰を生化学関連の専門職に言ってたら笑われますよ。
そもそも市販の塩はイオン交換膜法が主流な現状、その原理を踏まえると単に塩の濃淡をイオン交換によって作成しているので化合物も何も…としか言いようがありません。塩が安いのはイオン交換膜によって化合物の使用や天日干しといったコストのかかる方法ではなく、半永久的に稼働可能な機械を使用することによるコストダウンだということを理解しましょう。
あと遺伝子専門に扱ってる人間に言わせてもらえれば癌が怖ければ太陽光を避けましょう。また定期的に病院で腫瘍マーカーテストで肉眼で目視不可なサイズの癌の発見が可能で、外科的な治療法に頼らずとも治療が可能です。
最後に「化学的な」という表現だと言いたいことはほぼ間違いなく伝わらず馬鹿にされるのでせめて「有機合成された」という表現を使いましょう。
塩化ナトリウムも、食品添加物も、大手老舗和菓子屋も、一般大衆のみなさまに愛されているのですから、このような弱小ブログをまつりあげる必要はありませんよ。
食品添加物・農薬・医療の製造販売は、これから10年先も繁栄が続きますから、こんな狭苦しい場所で騒がず、広い舞台でご活躍くださいませ。
経済活性化に役立っている分野でお仕事をされているのですから、すばらしいご職業だと思います。
自然食品・農業の生産・製造・販売に関っている方達は、みなさま副業やボランティアで継続され非常に苦労されています。
そろそろ書き込みは、お断りする設定にいたしますので、まだなにか、心残りがございますようでしたら、書き込みくださいませ。
あんこやの水羊羹に使われている抹茶も厚労省お墨付きの食品添加物ですし。
ちょっと意味がわからないのですが、「苦労してるんだから嘘をついてもいい」ということなんでしょうか。
しかるべき当局に通報させて頂きます。
本当にこんな会社が食品を売って良いのか？というレベルです。
自然食品を作っている会社、無農薬で頑張ってる農家、
どちらも知識はちゃんと仕入れてます。勉強しているんです。
あなたのような人がそれを売ることで、勉強して頑張ってる人たちを地に貶めてる。
苦労している人はちゃんと勉強して、正しい説明を心がけているものです。
他社を貶めて言いがかりを付けて、自社のものを売って何になりますか！
買った人が嘘をつかれた、二度と買わない、となったらどうしますか！
開き直って、ここに書き込まれている非難を中傷と捉えてる限り、客は離れますよ
増粘多糖類もトマトやみかん、普通のくだものからとれるものです。これも、本来食べ物に自然に含まれるものです。トマトには増粘多糖類として使われるペクチンが多く含まれています。
酸化防止剤というのは、酸化をふせぐものです。L-アスコルビン酸などが使われます。L-アスコルビン酸というのはビタミンCの別名です。ビタミンCはオレンジなどにも多く入っていますね。
乳化剤というのは、油と水をまぜるものです。例えば、自然には牛の乳にも乳化剤がはいっています。牛乳は少しのことでは水と乳脂肪に分かれたりしませんが、それが乳化剤のはたらきです。逆に、サラダのドレッシングには乳化剤を入れませんから、使う前によく混ぜてかけますね。
他の人もすでに書き込まれている通り、塩化ナトリウムとは食塩のことです。塩素と金属のナトリウムが結びついたもので、塩そのものの別名です。
よく化学物質と呼ばれるものも、その多くが本来自然にあったものです。化学物質の名前というのは、ほんらい、自然にあるものを発見し、再現して、分類するためにつけているものです。塩化ナトリウムと書けば危険な化学物質で、天然塩と書けば自然で安全だ、というのでは、せっかく塩化ナトリウムと特定した意味を捨てて、よくわからない塩味のもの、と後退しているのと同じです。たとえば天然の塩にはいろいろな不純物が混じっています。安全なものもあれば、とりすぎれば危険なものもあります。それが味になります。ですから、天然塩、とだけ書いてあれば、何が入っているのか、という意味ではより危険になっているだけです。書き込まれている他の皆さんも、どんな化学物質をとっても安全だ、と思っているわけではないはずです。化学物質とはなんなのか、なにがいけないのかというところに、あなたの投稿から歪みを見出したから、それを指摘されているのではないでしょうか。
その他の添加物、化学、天然についても学びながら理解しております。毎日、これらのことが、お客様や自然食品メーカーの取引先との話題でございますから。さまざまな文献を読みながら、食にまつわることと自身の経験を書いております。
また、化学物質過敏症や、アトピーなどのアレルギーの方が、化学的なものを遠ざけることにより改善している姿を、販売店という現場で見てきた実証もございます。
論文を読め、とかという書き込みもございましたね。読めますよ、修士もっているし、論文・小論文も書いてきましたから。
マーケットなどの一般のメーカーと、オーガニックのメーカーは、原材料についての基準と表示の厳しさが違うのですが、それをご存じでしょうか。自然食品のメーカーの原材料に「砂糖」と表示されていても、白い砂糖ではありません。甜菜糖、粗糖などです。添加物も同じく、記事にもこれらのことを書いています。
この一つの記事のみとりあげて一方向に騒がれても、コメント欄に伝えきれません。
すべて記事をお読みいただいた上で、自身の身分を明確にする方とは向き合いたいと考えております。
サプリメント製造販売関係、
大手老舗和菓子屋のみなさま、
おつかれさまでございます。
身元をお隠しになって書かれても、こちらの書き込みを客観的に見ている人には明白です。
コメント欄は、今後はこちらの承認で受け付けますので、よろしくお願いします。
こちらで売られているあんこやの水ようかんというのは、増粘多糖類や塩化ナトリウム、フルクトースやグルコースなどが入っているのですね。やはり、葛粉のような添加物を混ぜると、おいしい水ようかんになるのでしょうか? しかし、老舗Kの水ようかんというものには葛が含まれていない代わりに、だしかなにかが入っているのであれば、それでも同じ方向の味が出るということでしょうか。
レシチンだってカゼインだって、当たり前に自然の食品、生物に含まれる物質です。人間がはじめて作り出したものではありません。搾りたての牛乳にカゼインが入っているからといって避けますか? 海でとれた塩は塩化ナトリウムではないのですか? 憎しみに流されていると気づかれることを祈ります。
それは、あちらこちらで2年間に渡り話題にしていますので、一部を読み決めつけないでください。
オーガニック愛用者は、少数派です。
あなた方のように食品添加物を気にしないで食べている人たちが一般人です。
圧倒的に多数なのですから、食品添加物を食べて過ごせばよいことです。
ここにきて、化学を認めろ！と騒ぎたてる神経が理解できません。
添加物を食べるな、と、添加物が大好きなあなた達に伝えていませんし。そのような方達は、ここのブログは読まないでしょう。
なぜここにくるのですか？
そのような方達が、土足でこちらのブログに急に入ってきて、集団で一人の管理者を非難するのは非常識ではないでしょうか。
この書き込みは、誰が読んでも集団のいやがらせ、いじめに見えますよ。