
オーガニックの酒粕が入荷しました。

酒粕(有機純米酒 AKIRA 使用)
300g ¥588
※チーズとの相性もよい酒粕ですので、酒粕の板の上にチーズをのせてオーブントースターで焼いて食べるのもおすすめ。

玄米甘酒250g ¥357
甘酒と酒粕、どちらも豊富な栄養素が含まれていますので、パワーが出てくる飲み物ですが、含まれている栄養素は少し違うようです。
酒粕だけですと、甘味を入れなくてはなりませんが、米麹と米でつくられた甘味の強い甘酒と混ぜることによりちょうどいい味に仕上がります。
『甘酒』と呼んで、米麹と米でつくられた甘酒を指したり、酒粕で作ったものであることもありますね。
甘酒と酒粕の違いは
甘酒
一夜酒(ひとよざけ)と呼ばれるように、米こうじと米を原料として一定の温度で保温することにより、一晩でできます。
栄養としては、ぶどう糖が大量に含まれています。
その他は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、そして、システイン・アルギニン・グルタミンなどのアミノ酸などです。
酒粕
日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る固形物が酒粕です。
栄養としては、ビタミンB1 、ビタミンB2、 ビタミンB3、 パントテン酸(ビタミンB5)、葉酸(ビタミンB9)、鉄分、マグネシウム、亜鉛が豊富です。
両方をブレンドすることにより、甘味のバランスもとれておいしく飲むことができます。
ワタシの場合は、ちょうど半分づつ混ぜた状態を一番おいしく感じています。
過労気味で、休みたいけれど今は休めない!という時。
朝・昼・晩の3回飲みますと、かなり元気になります。
添加物や栄養補助食品や薬の入った高額なドリンク剤より、安上がりでおいしく、さらにカラダに安全で元気になりますよ。
疲れたら、甘酒で元気
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