なぜ、スーパーに行ってはいけないのか

2010tamaya

2016年07月28日 05:20



安全な食品を求めていて、無駄遣いをしたくなければ、スーパーマーケットには行かない方がよいです。

行ってはいけない、という理由は、食品添加物汚染、遺伝子組み換え食品、放射能汚染、農薬や化学肥料の農作物や加工食品、が取り揃えられているからです。これらの入っていない食品はありません。

オーガニック専門店は(自然食品店)、商品の種類が少なく、加工食品も合理的なもの便利なものは少ないです。
でも、無駄遣いさせる戦略はないですし、化学処理された食や洗剤やスキンケアもないですから、悩まずに選ぶことができます。
魚・肉類は揃っていません。

魚は、港に仕入れに通っていて、天然のものを販売している魚屋さんへ。
肉は、さらに買うのが難しいもので、安全な肉のある肉屋さんはほとんどありません。
放牧されたもので、薬を与えず遺伝子組み換えでない餌を与えていない家畜の肉は、とても少ないのです。
そのような理由で、肉を食べない人もいます。

店頭でよく話題になるのですが、安全だと思っているスーパーで信用して買ったら、添加物が入っていた、という話。
そのようなお悩みがあるのでしたら、スーパーには行かないことです。
安全な食品が揃っているスーパーは、残念ですがありません。
自然食品のメーカーの品は、スーパーにはほとんどおいていません。

スーパーには危険が多いので、オーガニック専門店をつくりました。
オーガニック専門店は(自然食品店)は、よく「健康食品店」とまちがえられますが、取り扱う商品が違います。野菜・調味料・加工食品・スキンケア・オーガニックコットンなどを扱っています。
健康食品店は、野菜や調味料や加工食品など咀嚼するものではなく、高額なサプリメントや浄水器や寝具用品、健康機器を目的として販売するところです。利益率の悪い、野菜や自然食品メーカーの加工食品の取り扱いを避けている所が多いようです。
「健康のはなし」などという内容で、話を聞くと食品類のお土産が出されて、通っているうちに高額な商品が欲しくなる暗示にかけられる、という流れです。

食に疑問があるようでしたら、左カテゴリーの「食品添加物・薬・砂糖・農薬1.~3」が参考になります。
私も6年前は皆さんと同じ悩める消費者で、経験する壁は同じでしたから、答えが見つかると思います。

各種アレルギー・重篤な病気・化学物質過敏症や電磁波過敏症の方はスーパーに行かないこと、
それが改善するためのスタート地点です。

参考:スーパーに行ってはいけない
食品添加物・薬・砂糖・農薬1.
食品添加物・薬・砂糖・農薬2.
食品添加物・薬・砂糖・農薬3.



オーガニックたま屋定休日:火・水曜日
営業時間/AM10:30~PM6:30
お店へのアクセス(6月より移転しました)
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