朝6時ほんの少し明るさがある紺色の冬空、明るくなり7時の散歩。
朝9時、青い空とカワウの黒、強い印象が残る風景です。
年末年始は編集作業をしています。
パソコン作業で目が疲れるとバードウォッチングしています。
冷たそうな海に潜るカワウの群れは見ていて寒くなってきます。
天然の干潟で羽を乾かしている時、いつも西を向いています。
カワウは団体行動で深く海に潜って魚をとり、弁天島の天然のひがたで同じ方向を見て羽を乾かしています。
羽が乾くと突然飛び立ちます。
ウミウという鵜もいますがこのあたりで「カワウ」と呼ばれているので、これらはカワウらしい。
鳶のトビー。
風が強いのでベランダ前でみつけても「あっ」という間に遠州灘方面に流れていきます。
夕方4時前観光客で賑わっている、強風の中同じリゾートエリアに住む友達と少し歩きました。
夕暮れ時にもベランダ前でトビーを見つけたけれど、強い風に流されて沈む太陽と共に消えていきました。
長期休業のたびに思うことは、化学物質や電磁波に弱い体質の人は自然が多い場所に住む方がよいことを実感します。
何らかの病気の人も同じことでしょう。
定休日以外は、住宅街の自宅とお店の往復ですが、リフォームで室内環境を整えていても外から来る「香害」や電磁波はどうにも防ぎようがありません。
何度質問されたかわからないほど回数が多い「電磁波をカットするものが欲しい」という質問。
答えは「室内や携帯電話やWi-Fi機器や家電製品の電磁波カットする方法などありません」という答えです。
あったとしたら、それらは電磁波カットビジネスです。
ただし、それらの電磁波を和らげる方法はあります。
寝る時などで使わないときは携帯電話やWi-Fi機器の電源を切ること、毎日使わない電化製品は電源を切ること、です。
とても簡単で単純です。
電磁波カットはお金ではなく、知識です。
私がお休みの時に非難している場所は、建物の前だけが海で裏側は住宅街ですが、こちらでの生活の方が体が楽です。
全て自然に囲まれた所でしたら、もっと楽になることでしょう。
それはリタイアしてからでないとできないことなので、今は諦めています。
化学物質過敏症や電磁波過敏症を発症したばかりの人は、化学物質と電磁波の知識が薄いため判断力が悪い人が多いです。
失敗しないとわからない、ということもあるかもしれません。
住んでいる所が化学物質や電磁波で苦しいことから移転されますが、同じ住宅街の移転では何も意味がありません。
隣の「香害」や「畑の農薬の散布」や「メガソーラー」や「携帯電話の鉄塔や基地局」や「エコキュート」の害などで同じ住宅密集地移転されても、また何らかの人が関わる化学物質と電磁波問題がでてきます。
冷静に考えてみるとわかる単純な答えですね。
山か海かに移転するしかないのです。
職場が遠くなるなどの問題があるようでしたら、半分だけでも裏側が山か海か、そのような場所を見つけて移転することをおすすめします。
おしゃれなエリアに住みたい、好きなエリアに住みたい、CSやESにはできないことと諦めましょう。
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