電磁波は体によくない、ということは誰でも知っていますが、電磁波は何か、というとほとんどの人が知らないようです。
電磁波の違和感は女性の方が敏感なのに、電磁波の理論となると理解していない女性がほとんど。
電磁波の危険性についての記事は何本か書きましたが、物理学的なことになると？人に説明ができないレベルでしたので、最近何冊か本を読みました。
参考：日本電磁波協会
店主は4年前から電磁波をカットする機器と検知器を利用していて、電磁波防止器は効果があることを理解しているので店頭でも扱いたいと考えていました。
扱うためには、2級電磁波検定士の資格が必要、ということでしたので、これを機会に資格を取得しました。
日本電磁波協会が出している資格ですが、個人で知識を高めるために受けることもよいですが、電磁波の知識を広げて防いでいくことができる立場の人が向いています。
店主のような仕事をしている販売店や住宅関係の人が取得しますと、価値がありそうです。
電磁波は、パソコンや事務機器のあるオフィスや店舗、家電製品に囲まれた自宅に発生しています。
今では毎日使う携帯電話ですが、用事をこなすために数分使うのであればよいのですが、携帯電話で仕事のやりとりやお友達と連絡しあうのは、即やめた方がよいほど危険なものです。
・使うのをやめるとよいものは、携帯電話。
・体から50ｃｍ離す必要のあるものは、複数口のコンセント・調理器具・家電製品（冷蔵庫・電子レンジは特に危険）など。
・電磁波カットする機器をとりつける必要のあるものは、パソコン・電気で体を温めるために肌に触れるもの全て（ホットカーペット・電気毛布・電気ひざ掛けなど）です。電気ストーブは、体から離して使いますので電磁波の心配はありません。
なぜこれらがよくないのか、については、電磁波とは何か？を理解していないと、結局は使い続けてしまうことでしょう。
目に見えない電磁波ですが、電磁波が発生している所には埃が多く発生していますので、家の中で埃が多い所は電磁波が発生している可能性がある、と考えてもよいです。
電話ファックス機、パソコン、複数コンセントの周り、冷蔵庫や電子レンジなどに埃が多くありませんか。
これらの機器には、電磁波が強く発生しています。
電磁波の害を感じたかったら、1日は無理でも半日家のブレーカーを落とすと、よくわかるそうです。
文明の利器が全くなく、大草原で寝転んで本を読んでいるのと同じ効果が期待できます。
夏は無理ですが、冬になる少し前の11月頃に半日ブレーカーを落としてみる予定です。
冷蔵庫のものも半日でしたらなんとかなりますし、暖房もなしでも厚着で過ごせる季節ですので挑戦できそうです。
電磁波とは、電場と磁場の波のことです。
家電製品に発生する電磁波の場合は、
電場：コンセントを差し込みますと発生します。
磁場：コンセントを差し込み、スイッチを押すと発生します。
つまり、スイッチを切っていても電磁波は発生している！ということです。
だから、コンセントの近くは危険で電磁波が発生している、のです。
参考：日本電磁波協会
パソコンの電磁波
磁場はあまり発生していませんが、コンセントにさしているだけで電磁波が強く出ています。
そして、近くに飛ぶ低周波です。
携帯電話の電磁波
電場の発生はなくて、マイクロ波ですから電子レンジと同じなのです。だから、耳にピッタリと携帯電話をあてることは、よくないのです。
そして、細かい波による遠くに飛ぶ高周波です。
パソコンと携帯電話は体に有害ですが、遠くまで飛ぶ高周波の電磁波（携帯電話）と、近くに飛ぶ低周波（パソコン）では、電磁波を防止する方法が違ってきます。
パソコンは、電場をカットする機器をつける方法ですが、携帯電話は脳に近づけない方法をとることなのです。
店主は携帯電話を受けますが、要件のみですぐ切ります。かけるときは固定電話からかけます。
次回は、電磁波の概念についてさらに詳しくまとめてみます。
パソコンなどの電磁波には、防止機器をつけますとカットすることができます。電磁波がカットされたかどうかを、調べるためには測定器が必要です。簡易測定器は、簡単に生活の場で電磁波がでている場所を調べることができます。
携帯電話は、マイクを使うことです。地場しか測定できないため測定器で測定はできません。
電磁波防止器 ￥18000（税別）
簡易電磁波測定器 ￥5000（税別）
※日本電磁波協会が推奨している商品で、2級電磁波検定士を持っている人がいるお店でしか販売していません。
店主が4年間愛用しているものです。
店舗で使っていますので、声をかけてくだされば、使っている状態をお見せいたしますので、お気軽にどうぞ。
電話での注文
ネットショップ
 |
新品価格 |
 |
新品価格 |
オーガニックたま屋定休日：火・水曜日
営業時間／AM10:30～PM6：30
お店へのアクセス
ブログ掲載商品
ネットショップ
