
温暖な浜松市に厳しい寒さが始まりました。
先日、中区ではこの冬はじめての雪が降りました。
去年12月の上旬頃まで暖かい日が続いていたのでのんびりとしていましたが、寒さで頭も体も緊張感が出てきました。
今週から2月になりますから、寒くて当然ですね。
去年暮れから、地元で長年自然栽培でがんばっている方達が生命力のある野菜を持ってきてくれるようになりました。
新鮮で生命力がある野菜、本当にありがたいです。
自然栽培(無農薬・無肥料)と有機野菜や無農薬野菜(肥料を使っている)では、味も野菜の日持ちも違います。
1人でも多くの人に、この野菜のおいしさとパワーを知ってもらいたいです。
他の栽培方法の野菜と混ぜて調理せずに、自然栽培の野菜だけで調理してみてください。
ホントウの野菜のおいしさがわかります。
1/31(木)
自然栽培の農作物(3時~4時)
※当日、品質不良などで入荷されない農作物がありますので、ご了承ください。
農薬・肥料・種・栽培者・産地・放射能検査については、お尋ねくださればお答えいたします。
北海道から沖縄までの、自然栽培や無農薬栽培のプロの農作物です。
放射能検査につきましては、土壌・農作物を検査済みですのでご安心ください。
全国の自然栽培の入荷予定(4時)/
人参、大根、白菜、聖護院大根、レタス、ゴボウ、ジャガイモ、カラシ菜、高菜、下仁田ネギ、白カブ、ほうれん草、長ネギ
2/1(金) ~2/14(木)
¥10800以上お買い上げの方に、森修焼ミニカッププレゼント。
限定5名様のみ、なくなり次第で終了です。
2/1(金)
地元自然栽培(2時)
/わら灰コンニャク、里芋、キクイモ、みかん、大根、カブ、有精卵、春菊、ほうれん草、レタス、葉付人参
三才豆腐
2/2(土)
自然の味
2/3(日)
フラワーレメディ全品20%割引
2/4(月)
野菜・くだもの全品10%割引
2/5(火)・6(水)
定休日
農作物の農法の種類について
■自然栽培■
無農薬・無肥料。人間にも地球にも安全な未来の栽培方法。生命力のある野菜で、日持ちがよいのですが、栽培者が少ないため希少。たま屋で、取り扱っている。
■自然農法■
不耕起・不除草・無農薬・無肥料。栽培者により、肥料を与えることもある。炭素循環農法(肥料使用)をさすこともある。
■有機栽培■
化学肥料・化学農薬を使用しない。無農薬のみをさしたり、広い意味をもつ。有機JASマークがあるものは、約21種類以上の安全な農薬が許可されているため、無農薬ではない。無農薬と書いてある有機JASもある、書いてなければ安全な農薬を使っている。
■慣行栽培(一般栽培)■
農薬と化学肥料でつくられた量産の農作物。
浜松市内では、マーケット・朝市・ファーマーズマーケットなどでどこでもいつでも手に入る